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マネックス債券(社債)

マネックス債

マネックス債

管理人のおすすめとしてはSBI債券ですが、
他にも紹介しておきたい社債があります。

その一つがマネックス証券の社債、マネックス債です。
よくSBI債券の比較対象債券として 引き合いに出される社債ですが、
このマネックス債とは一体どんな社債なのか?

マネックス債について紹介していこうと思います!


マネックス債について

このマネックス債も、SBI債券と同じく個人向け社債です。

また同じようにユーロ円債(円建て債券)のため、
為替変動リスクもなく、投資期間は1年間の社債です。

発売時期は不定期で、SBI債券に比べると発行回数は少なめです。

ちなみにマネックス債の発行体はマネックス証券です。
マネックス証券の格付けは、SBIホールディングスと同等の「BBB」です。

マネックス債の購入はSBI証券の様に抽選ではありません。

先着順となりますので、証券会社の債券発行金額に達した時点で、
販売終了となります・・・早い者勝ちというわけですね!

またマネックス債券ですが、購入する時にはマネックス証券の口座が必要です。
ですから、事前に口座開設しておく必要があるでしょう。

このように、SBI債券と色々似ているマネックス債ですが、
大きく異なる点と言えば・・・年率と最低購入金額が違うということでしょう。

年率と最低購入金額について

まず年率ですが、このマネックス債の年率は、
過去の発行状況から見ると、1.0%以上という年率で推移しています

年率でみるとSBI債券には劣るものの、
それでも大手銀行の年率からすれば、かなり魅力的な年率です。

また最低購入金額(1口単位)が、1万円から購入可能です

投資金額が1万円からですので、社債の購入が初めての方であっても、
お試し的に個人向け社債を購入出来るという点は、メリットではないでしょうか♪

ただ残念なのが、SBI債券に比べると不定期で販売されるということですね、、

格付けから見るマネックス債のデフォルトリスク

マネックス債のデフォルトリスクですが、
格付けはSBI債券と同等の「BBB」といった格付けです。

格付けから見ると、マネックス債がデフォルトする確率は・・・
SBI債券と同じと考えることができます。

またSBI債券同様、マネックス債も債券である以上は、
マネックス証券が倒産すれば元本保証はもちろんありません。

現状のマネックス証券の経営状態からすれば、
マネックス証券が倒産する確率は低いといわれていますが、
やはり、ノーリスクではないことは覚えておきたいところです。

格付けのリスクに関しては、
信用リスクと格付けについて」をご覧いただけたらと思います♪

自己資本比率から見るマネックス債のデフォルトリスク

マネックス債のデフォルトリスクに関して、
発行体であるマネックス証券の自己資本比率(※)から見てみようと思います。
※自己資本比率に関しては、
自己資本比率から見る倒産の可能性」で説明しています。

マネックス証券の自己資本比率は、
過去3年の業績からみると16.9%といったところです。

SBI証券の自己資本比率が30%程度であったことから考えると・・・
経営的にも黒字経営ではないのかな、と考えられます。

そう考えると信用リスク・利回りを見てみても、
マネックス債よりもSBI債券の方が管理人としてはおすすめですが、
SBI債券が購入出来ない時、代わりに投資するのも一つの方法かと思います♪



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