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RBS債

RBS債

個人向け社債といえば、SBI債券やマネックス債は有名ですが、
このRBS(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)債も人気のある社債です。

ここではRBS債についてお伝えしていこうと思います!


RBS債の発行体について

RBS債の発行体は、世界最大級の金融サービスグループ、
ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシーです。

ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシーは、
スコットランド・ポンドを発行している銀行の一つとして知られています。

企業概要
創業 1727年
本社所在地 イギリス-エジンバラ
顧客数 4000万人以上
格付け A(S&P)、A(ムーディーズ)
事業内容 銀行、保険etc...多岐に渡る
資本金 54,8081万円
従業員数 約174,000人

格付けは、S&P、ムーディーズではAという格付けです。
格付け自体はSBI債券やマネックス債よりも高いというわけです。

また2008年には、英国政府から公的資金を注入されたことでも有名ですね。
そして大株主が英国政府であるのも有名な金融機関です。

RBS債について

RBS債

RBS債は、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシーが発行する、
個人向け円建て社債です。円建て社債のため、為替変動リスクはありません。

債券の最低購入価格が10万円から、
発売時期は、SBI債券やマネックス債券と同じく不定期です。

RBS債の購入は、SBI証券やマネックス証券から購入することが可能です

またRBS債の発売時期に関しては、証券会社に口座開設し、
メール配信サービスに登録しておけば、発売時期を知らせてくれます♪

RBS債の利回りは、1.00~2.00%以上と高いので、
資産運用としては魅力的ですが、運用期間が3~5年と長めとなります。
その分のリスクをどう考えるかでしょう。

購入をする際は、SBI証券マネックス証券等を介して購入します。

そのためRBS債を購入したいのであれば、
これら証券会社の口座を開設しておく必要があります。

ただこのRBS債も、発売後にはすぐに売り切れてしまうことが多いため、
発売される前に口座を開設しておいたほうがよいでしょう。

RBS債のリスクについて

RBS債のリスクについてですが、
まず円建て社債のため、為替変動リスクはありません

ただ気になるのは、運用期間が長いため・・・信用リスクが高まる、
いわゆる、債券のデフォルトリスクが高くなることでしょう。

信用リスクについてですが、格付けはS&Pで「A+」です。

S&Pの格付け

  格付け
AAA AA A BBB BB B CCC/C
デフォルト率 0.00% 0.02% 0.08% 0.25% 0.95% 4.70% 27.39%

SBI債券よりも格付けは上ですので、
安心できる判断材料となりますが、格付けだけで判断できませんよね、、

そこでもう一つ安心できる判断材料として、
ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシーが、
2008年に英国政府から200億ポンドの公的資金を注入されたことでしょう。

このことはマイナス要因として捉えられそうですが、
実は・・・この金融機関、英国政府が大株主の金融機関なんですね。

今後、公的資金注入される見込みは低いといわれていますが、
後ろ盾や財務状況、自己資産から考えると、今後リーマンショックのような・・・
金融危機が起こったとしても、その危機に持ち応え得るだけの体力があるといわれています。

まず破綻することはないといわれていますので、
資産を分散して運用するのであれば、おすすめの個人向け社債といえるでしょう!



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